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公務員試験の勉強はいつから始めるべきか?【1位合格者が解説】【早すぎてもダメです】

Study(学習)



公務員試験の勉強はいつから始めるべきか?

公務員試験の中でも、おそらく気になる方が最も多いであろう、地方上級・国家一般職(大卒程度・行政区分)について解説していきます。

私は、国家公務員一般職試験(大卒・行政近畿)を1位で現役合格しました(以下の記事参照)。

公務員試験勉強において多くの方が気になるのは、

「いつから勉強を始めるのがいいの?」

というところですよね。

結論を言うと、

おおむね1年前が目安(試験前年の3~6月)

大学生の方であれば3年生の春からですね。

私は3年生になる直前の3月下旬から始めました。

バイトとか単位のこともあって、そんなに早く始められないという方は、

遅くて半年前(9月~11月)

に始めればいいです。

それより遅く開始しても、受かるかもしれないですが、運要素が強いです。

空き時間を一瞬も無駄にできませんし、心理的に焦ってしまうのでオススメはしません。

ではなぜ多くの人はこのように余裕をもって勉強を始めるのでしょうか?

その理由について、数値的根拠とともに以下で解説します。

公務員試験合格に必要な勉強時間

※学習効率(密度)が重要なので、あまり時間で測るのは個人的に好みませんが、あくまで目安にしてください。

合格には何時間必要?

一般的に地方上級・国家一般職試験に合格するためには勉強時間が約1000時間が必要とされています。

これは試験科目が約30科目と、広範囲にわたるためです。

もちろん勉強時間の配分(力を入れるべき科目、そうでない科目)に差はありますが、安全に受かるためには、これらを一通り勉強することが必要になりますので、勉強時間も膨大になるというわけです。

毎日何時間勉強すればいいの?

1000時間必要とした場合、1日の勉強時間は

  • 3ヶ月(90日)前から:1日約12時間
  • 半年(180日)前から  :1日約6時間
  • 1年(365日)前から  :1日約3時間

となります。

1年前から始めた人と、半年前から始めた人では単純に1日あたりの負担が倍違います。

3か月前から始めた人は、起きている時間はほぼ試験勉強になりそうですね。

実際、現役合格者は、1年前から始めている方が多いです。

予備校の公務員試験対策講座のカリキュラムも、1年前スパンで組まれているものが多いことからも、理解しやすいと思います。

上位合格を狙う場合は?

ただし、上位合格を狙うのであれば、これの1.5倍は必要だと考えています。

実際私は、合計1500時間以上勉強しました(しかも学習効率を最大限上げたうえで勉強しています)。

上位合格するメリットは、試験合格後、内定に繋がりやすいという点です。

公言はされていませんが、合格順位は各庁の人事担当者へ行きますので、官庁訪問の際の印象が良い等、内定の出やすさに少なからず影響していると思われます。

(例えば、同じように好印象の似ている人が2人いて、10位と100位の人だったらどちらを採るでしょうか?答えは明らかですよね。)

勉強は早すぎてもダメって本当?

1年半~2年以上前から始めるという方もたまにいます。

意気込みはいいのですが、

早すぎるのは、あまりオススメしません。

要因は2つあります。

問題内容から見た要因

法律・制度改正、政治・社会等の時事、出題傾向の変化等、時間経過によって問題内容に変化が出ることが多々あります。

特に法律改正は頻繁に行われるため、古い情報でインプットしてしまうのは、やや危険です(試験までに全て改正内容をチェックして知識を更新できるとは限りませんからね)。

逆に経済学の理論等、変化する可能性が少ない分野は、「気になる!」という方であれば少し見ておいてもいいかもしれませんね。

個人的な要因

範囲が広すぎるため後々忘れてしまったり、

途中でダレてしまったりする可能性があるからです。

また、大学1~2年の人は大学の勉強や他の経験を優先すべきという点もあります。

貴重な大学生活の時間を色々なことに使ってください。

ちなみに大学でどんな活動をしていたかは面接でも聞かれます。

勉強と両立しながら、大学生活を悔いのないものにしたいですね。

まとめ

勉強は1年前から始めるのが無難

合格に必要な勉強時間は一般的に1000時間(上位を狙うなら1500時間以上)

勉強を早く始めるのはオススメしない:問題内容の変化、個人的な要因

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今後も公務員試験や、学習方法等、有益な情報を公開していきます。

参考になった方、ブログのブックマーク、ツイッターのフォローもよろしくお願いします。

それでは! みはえる

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