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「勉強法が分からない!」効率の良い勉強法とは?【国家公務員試験1位合格者が解説】

Study(学習)



「勉強法が分からない!」効率の良い勉強法とは?

「勉強の仕方が分からない・・・」

「勉強がニガテで困っている」

「できるだけ勉強時間を減らしたい!」

といった方向けに、今回は、効率の良い勉強法をお教えします。

私は、一般的に難関とされる国家公務員試験を、1位で合格しました。

ですので、勉強法についてはかなり詳しい方だと思います。

1位で合格した証拠についてはこちら

実は、効率的な勉強法を使うことで、同じ成果を出すのに必要な勉強時間を減らすことができます。

それでは、以下では順番に解説していきます。

テキストを自分仕様に仕上げる

まず前提として、テキスト(教科書、参考書などの文章で解説されているもの)を中心に勉強しましょう。

なぜなら、必要な情報がほとんど網羅されているからです。

(授業や講義でノートを取ったのであれば、ノートについては理解を助ける目的で補足的に見る程度で大丈夫です。)

基本的にテキストは重要なところについて強調してくれています。本来であればマーカーや色ペンは必要ではありません。

では、なんのためにマーカーを引いたり、色ペンで印を付けたりするのでしょうか?

それは、「自分がなかなか覚えられないところ」、「自分にとって重要なところ」を明確にするためです。

こうすることで、後で見た時に、「自分にとって覚えるべきところ」がすぐに分かるので、効率的に復習することができます。

たまに、マーカーや色ペンでテキストをカラフルにしまくっている人がいます。

これでは後で見た時にどこが自分にとって必要な情報なのか分かりません・・・。

最初に勉強する時は、色で印を付けたい気持ちをぐっとこらえて、読みましょう。

それでも、

「色で印を付けないと頭に入らない!」

という方については、後で消せるように、鉛筆や消えるボールペンで書き込みしましょう。

マーカーや色ペンで印をつけるのは、

  • 復習した時、頭に入っていなかったところ
  • 問題を解いて、覚えていなかったところ

など、自分の弱点だけに絞りましょう。

ですので、必然的に人によって色を付ける部分は異なります。

また、マーカーや色ペンの「色ごとに役割を決める」を決めるのも非常に効果的です。

例えば、「赤は最重要、青は補足的な情報、緑は関連する情報」といった感じです。

また、「例は ex 、参照は cf 、類似項目は = 、対立項目は ⇔ 」といったように、記号も使うといいですね。

これらを統一して使うことで、復習の時の見やすさがさらにアップしますよ!

分からないところだけマーカーや色ペンを使う、色ごとに役割を決める、適宜記号を使う、といったことを徹底して、テキストを自分仕様に仕上げましょう。

「場所」で覚える

電子教材や学習アプリの普及により、最近ではPCやスマホで勉強をするという方もいますが、やはりのテキストやノート、問題集といったアナログなものは情報量が違います。

例えば、テキストのページや構成、マーカーを引いたり書き込みをしたりした部分を視覚的に捉えることができます。

中でも特に重要なのは、「場所」で覚えるということです。

勉強ができる人が、こんなことを言ってるのを聞いたことがありませんか?

「それはテキストの左上の方に書いてあったな・・・赤字で・・・。あ、思い出した!」

これは、明らかに「場所」で捉えて覚えているのです。

つまり、テキストやノート、問題集の「何ページあたり」の「どのあたりの位置」に「どんな色で」、「どんなこと」が書いてあったかを覚えているのです。

こうすることで、その記憶が視覚的な情報とリンクして、より鮮明に記憶に残り、思い出すときにも「場所」から呼び起こしてくることができるのです。

机に座って勉強する時は、アナログなものを使って勉強しましょう。

関連付けて覚える

人の脳は、関連付けて記憶したことは忘れにくくなっています。

「覚えることが増えるから覚えにくい!」

と思う方もいるかもしれませんが、実はこれは間違いです。

正しく情報を整理して、「似ている内容」「対照的な内容」「原因と結果」といったことを関連付けて覚えると、それら関連する全部の情報が忘れにくくなります。

テキストや問題集は、構成上どうしても関連している部分が離れて記載されていたり、あわせて覚えた方が良い情報を書ききれていなかったりします。

この情報については、色ペンを使って書き込みしましょう。

「テキストに無いけど関連付けて覚えた方が良いこと」を追加するためです。

手で書き込むことで、「どこに書いた」という「場所」の記憶にも繋がります!

また、関連する情報を整理するために、自分でノートを作ってもいいですね。

すぐにアウトプットする

勉強において、アウトプットは非常に重要です。

アウトプットすることで、自分の理解度や記憶を確かめることができます。

オススメのアウトプット方法は主に2つあります。

1つ目は、声に出して説明するということです。

何か1つ勉強したら、その内容や流れを、声に出して説明してみましょう。

全てを話す必要はありません。あくまで要点だけ話しましょう。おおまかで大丈夫です。

この時、小学生や中学生にもわかるような言葉で噛み砕いて説明することを心掛けましょう。自分の言葉で言い換えてみましょう。

身振り手振りを加えても大丈夫です。全身を使ってアウトプットすることで、記憶に残りやすくなります。

慣れてくると、「これはこうで、こうなるからこう!なるほど、あれとも関連してるのか!」というように、インプットするのと声に出すのを同時並行で進めていけるようになります。

2つ目は、すぐに問題を解くということです。

例えば1つの範囲をテキストで勉強したら、その範囲の問題を解きましょう。

問題を解いて分からないところがあれば、覚えていないだけか、そもそも理解していないのかを解説を見ながら確認し、復習しましょう。

問題を解かずに、テキストを読んで終わりという勉強では、そもそも自分がどれくらい分かっているのか、覚えているのかが分かりませんし、弱点も分かりません。

初めは全く解けなくてもいいので、とりあえず解いて、解説を読みましょう!

スキマ時間こそ勉強のタイミング

電車の移動時間や、待ち時間などのスキマ時間をどのように過ごしていますか?

もちろん息抜きは大事です。しかし、スマホをダラダラ見たりするのは、非常にもったいないのです。

勉強は座ってするだけではありません。スキマ時間でもできます。

(勉強が苦手な人は、形式にこだわってしまいがちです。極論を言うと、頭に入れば、いつ・どんなところで勉強しても良いのです。)

例えば電車の移動時間が1日20分でも、30日積み重ねると600分=10時間分の勉強になります。

「ガリ勉みたいでダサいよ・・・」

という方は、テキストやノートを取り出して見る必要はありません。

ただ「思い出す」だけでいいのです。

頭の中で、

「あの科目のあの範囲について、テストに出そうな重要なことは・・・」

「歴史で昨日勉強した時代のおおまかな流れを思い出してみるか・・・」

「そういえばノートにポイントを5つ並べて書いたな・・・。あれと、これと・・・ん?あと1つなんだっけ?」

といったように、思い出してみましょう。これだけでも復習になります。

できれば思い出せなかった箇所を、あとでゆっくり見直しましょう。

「今知りたい!」となればもちろんすぐに調べてもOKです。

時間割を決めない

「この科目を〇時間、あの科目を〇時間」

といったように、時間割を決めて勉強する人がいますが、これはオススメしません。

この点については少し長くなるので、別の記事で詳しく解説しています。

そちらをご覧ください。

「時間ベース学習」よりも「課題ベース学習」をする理由

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

ここで解説した方法を押さえて勉強することで、効率が上がることを保証します。

私の実体験として、この方法を知らずに勉強していた時と、気付いてから勉強した時では、成果の出方が全く違いました(大学受験失敗→公務員試験1位合格)。

さらに、実際に試すと実感すると思いますが、勉強の効率が上がるので、成果が出るまでの勉強時間が減ります。

皆さんも、ぜひ効率的な勉強法で、サクっと勉強を終わらせましょう!

それでは!ヽ( ´ ー ` )ノ みはえる

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