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学習を継続する7つのコツ【シンプルにこれだけやりましょう】

Study(学習)



学習を継続するコツ

「なかなか勉強が続かない・・・」

「これから長期間勉強しないといけないけど、継続するにはどうしたらいいんだろう?」

といった方向けに、

今回は、学習を継続するコツについて、7つご紹介します。

私は、国家公務員一般職試験(大卒・行政近畿)を1位で現役合格しました(以下の記事参照)。試験勉強をする中で、学習の方法論を数多く編み出し、身に付けました。このブログでは、その経験をもとに情報を発信しています。

それでは早速本題に入っていきます。

学習を継続するコツとは、以下の7つです。

 ① 周囲と比較しない

 ② 計画を立てる

 ③ 楽しむ

 ④ ポジティブに考える

 ⑤ メリハリをつける

 ⑥ 睡眠時間を削らない

 ⑦ 自分を追い込む

シンプルですが、中身は深い本質的な話です。

では、順番に解説していきます。

①周囲と比較しない

学習を続けられない人の中には、周囲と比較してしまい、

「どうしよう、このままでいいのかな・・・」

焦りや不安を感じて、勉強が手に付かなくなってしまう人がいます。

また、成績や学習の進捗具合を周囲と比べ、

「うわ、平均点よりすごく低い!みんなはもっとできてそうだし、私受からないのかな・・・」

劣等感や無力感を感じてしまったりする場合もあります。

こういったことは、人間の思考の習性として、誰にでも起こり得ます。

しかし、この思考の習性を意識的に手放していくことで、自分のペースで勉強することに集中できるようになります。

その方法としてオススメなのが、「自分と他者は違って当然」という考えを持つことです。

そもそも人間の頭の良さは、全員大差がないと言われています(結論だけ言うと、努力量の差です)。

周囲の人が賢く見えてしまっても、恐れることはありません。

あなたと大して変わりません。

(1位合格した私でも、模試では全く成果が出ず落ち込んでいました。)

また、得意分野は人それぞれ違います。

これまで学んできた背景も違います。

使い古された言葉ですが、パーフェクトな人間は存在しません。

ただ、人間は自分の得意分野を自慢したがる生き物ですので、

例えばそういった自慢話を得意げにしている人が周囲にいても、

「あの人はそこが得意分野なのね」「私の得意分野とは違うな」

「アピールの仕方が上手いな、少し参考にしてもいいかな」

冷静に切り離して考えましょう。

くれぐれも、「自分はダメなんだ・・・」という考えにはならないように注意してください。

心を乱され、学習の継続に支障を来してしまいます。

淡々と自分の学習を続けていきましょう。

②計画を立てる

計画の立て方には、3種類あります。

長期計画・短期計画・超短期計画です。

計画を立てることで、学習の目的が具体化され、継続しやすくなります。

※名称、定義、具体例は、理解しやすいように私が独自に設定しました。

長期計画とは

目標を決め、その実現に向けて実行していく全体の計画です。

具体的には、

「来年6月に試験があるから、まず今年の9月頃までには全科目の基礎をマスターして、さらに12月頃には応用分野に入ろう。年明けからはひたすらアウトプットして、自分の中の弱点を見つけて潰していく。3月までに一旦、一通り完成させよう。残りの期間は再度基礎から応用まで高速で復習を回していく。ただし、試験直前の1か月は時事ネタに費やしたいから、他の勉強は入れないでおこう。」

といった目標です。

短期計画とは

長期計画で定めた幅のある期間を、ある程度細かく分解して設定する計画です。

目安として、数か月先までの計画を立てます。

具体的には、

「今年の9月頃までに全科目の基礎をマスターするから、今月は科目A・B・Cに力を入れ、来月は科目D・E・Fに力を入れよう。余力があれば今月~再来月で科目Gにも力を入れてもいいな。逆に厳しければ科目Fは再来月に回してもいいかもしれない。」

といった目標です。

予期せぬ変動は常に起こるため、あまり先の先まで短期計画を立てても意味がなかったりします。

超短期計画とは

短期計画で定めた計画を実現していくために、日々実行していく課題のことです。

具体的には、

「今月は科目A・B・Cの基礎を仕上げるから、今日は科目AとBの2つをする。課題として、科目Aの第一章の範囲をテキストとレジュメで復習したうえで、問題を解く。科目Bは得意なので、第一章~第二章まで復習を進め、問題を解く。」

といった目標(課題)です。

課題設定については、こちらでも詳しく解説しています。👇

③楽しむ

勉強自体を楽しむということです。

ここはかなり内面的な話ですので、

「そう言われてもなあ・・・」

という人も多いかもしれませんね。

しかし、実際体験してみればわかるのですが、

半ば強引にでも楽しもうとすることで、

むしろ勉強の負担が減ります。

例えば、

・分からなかったところが理解できてうれしい

・少しレベルの高い問題を自分で解けてうれしい

・復習のスピードや問題を解くスピードが上がって、自分の成長を感じる

・毎日の課題を1つ1つ順調にこなしていくのが気持ちいい

といった日々のちょっとした快感を大切にしてみてください。

勉強をすることが苦ではなくなり、勉強を継続しやすくなります。

④ポジティブに考える

これは③とも関連するところですが、

「どうせ勉強するなら、ポジティブに考えよう」

という視点です。

試験合格など、目標達成のために勉強が必要な場合、

その勉強によって得られる他のメリットも考えましょう。

多くの挫折者は、

「勉強=苦行」

のように捉えてしまっている傾向があります。

このようにイヤイヤやっているのでは、長続きしません。

実は、勉強することで得られるメリットはたくさんあります。

知識や教養が増え、

「あっ、これ知ってる!」

とニュースや新聞の記事をより深く理解することができたり、小説・映画などの作品をより深いレベルで鑑賞することができるようになります。
(このあたりは本当に実感しました)

また私は、公務員試験勉強を予備校でしていた時は、

「大学並みの専門的な知識を幅広く身に付けられる!しかも大学より全然安い!」

というように考えていました。

さらに、長期間の継続的な学習によって、継続するスキルも身に付きます。これは今後どのような場面でも必ず生きてきます。

以上のようにたくさんメリットがあります。

どう捉えて、何を思いながら勉強するかはあなた次第ですので、

どうせなら「一石二鳥、三鳥」といった考えをもって前向きに取り組みましょう。

⑤メリハリをつける

継続的な学習において、メリハリは欠かせません。

いくら①~④を心掛けていても、

勉強がイヤになってくる時が必ず来ます。

そんな時は無理せず休んだり、好きなことに熱中しましょう。

例えば私はゲームが好きなので、モチベーションが上がらないときは

「これが終わったらゲームができる」

などといった感じで奮い立たせていました。

ニンジンで馬を釣るように、「大好物」で自分を釣りましょう。笑

ここで注意が必要なのが、

好きなことをするときにダラダラしないことです。

ダラダラしてしまうと、あまり回復できず、勉強に戻っても集中できません。

まさにメリハリですね。

ちなみにスマホをいじりながらダラダラ勉強とかは論外ですね。

⑥睡眠時間を削らない

睡眠も継続に重要な要素です。

一日6時間~8時間はしっかり寝ましょう。

私は公務員試験勉強中も、しっかり約8時間寝ていました。

寝ている間に勉強したことが、頭の中で整理されます。

単純に勉強が苦痛になるので、継続に支障が出ます。

また、寝不足は集中力低下につながり、効率が下がります。

⑦自分を追い込む

勉強する時に、周囲に誘惑や逃げ道があると、そちらへ意識が行ってしまい、継続できなくなります。

勉強する前に掃除して、視界から気をひくものを失くしましょう。

自宅で勉強できないという方は、自習室やカフェなど、自分の集中できる場所を見つけましょう。

スマホの通知は、集中が途切れるため、勉強中は切っておくのがオススメです。

また、予備校へお金を払って通ってしまえば、そこそこの大金ですので、「勉強して元を取らねば」という動機付けになります。

中途半端では成果が出ません。

勉強する時は自分を追い込んで、継続していきましょう。

まとめ

以上7つのコツを意識して勉強してみてください。

勉強するのが苦ではなくなり、自然と継続できるようになっていくはずです。

全て実体験に基づく分析の結果、効果的だと判断したものですので、必ず役に立つはずです。

1つからでもいいので、ぜひ試してみてくださいね!

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