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集中状態(フロー、ゾーン)へ入る4つの方法【内面が重要です】

Study(学習)



集中状態(フロー、ゾーン)へ入る方法

今回は、集中力における「内面的な要素」についてお話していきます。

精神論的な話にもなってきますが、実は学習において、ここが非常に重要なのです。

(軽視されがちですが、そもそも学習自体が内面で起きていることなので、当然といえば当然ですね。)

以前、集中力の上げ方について、記事を書きました。

そちらも合わせて読んでいただくと、理解が進むと思います。

実は上の記事で私が以前書いたのは、主に「外面的な要素」です。

それに対して、今回は「内面的な要素」についてのお話になります。

私はこの記事で紹介する方法を使い、国家公務員一般職試験(大卒・行政近畿)を1位で現役合格しました(以下の記事参照)。

集中状態(フロー、ゾーン)とは?

今回の記事では、フロー、ゾーンに入るための要点を踏まえ、学習の場面でどのように適用していくかという方法についてお教えします。

※「ゾーン」とは?

人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

何やら難しいことが書いていますが、一言で言うと「集中の極み」です。

ゾーンに至る過程を「フロー」と言います。フローとは「流れに乗っている」状態であり、このフローの状態を通して、究極の集中状態であるゾーンに辿り着きます。

※ゾーンとフローは同じ意味合いで使われる場合も多いです。

ちなみに今このブログを書いているときも、フローの状態にあります。

このように、フローやゾーンといった集中状態は、学習だけでなく様々な活動に活かすことができるため、一度方法を身に付けてしまえば、確実に人生の役に立ちます。

それでは、以下ではゾーンやフローに入る方法について、4点解説していきます。

①内面を整える

まず、深呼吸して心を落ち着かせます。頭の中の雑念も取り払いましょう。

(呼吸法については、以下のサイトに詳しく載っていましたので、よければ参考にどうぞ)

何か他にしておくべき課題等があって気になるのであれば、それを先に終わらせてしまいましょう。あるいは、「これが終わってからあっちをする」と一旦区切りを付けて、忘れ去りましょう。

雑音が気になって集中できないのであれば、イヤホンを付けて音を遮断しましょう(ノイズキャンセリング)。

リラックスできる音楽を流してもいいですね(クラシック、ジャズ、ボサノヴァ等)。

作業を始める前に、内面を整えて準備することが重要です。

②成果が出た時のイメージをする

例えば公務員試験や資格試験であれば、

「試験に合格して、生き生きと働いている姿」

をイメージしてみてください。より具体的に想像すればするほど、効果が上がります。

「平日はしっかり働いて、休日は友人とショッピングに行ったり、デートしたりする!」

「結婚して子どもを産んで、幸せな家庭をもつ!産休・育休もとれるし!」

といった、さらに先の未来のイメージでも大丈夫です。

「好きな未来の自分」をイメージしましょう。

そして、そのイメージに浸りながら、しばらく幸せな気分を味わってください。

ワクワクしてきますよね?

こうすることにより、合格するための勉強に集中しやすくなり、フローやゾーンに入りやすくなります。

実はこれは「引き寄せの法則」に関係しています。興味があれば調べてみてください。

③「前のめり」に取り組む

イヤイヤ学習していませんか?

実は、この後ろ向きに取り組む姿勢を続けている限り、集中力は上がらず、フローやゾーンに入ることはできません。

学習に前のめりになって取り組むことで、「今」に焦点が合い、勉強自体に楽しさを感じることができます。

「そんなこと言っても勉強は嫌い!」

「勉強が楽しいなんておかしいよ・・・」

という方へ。本当にそうでしょうか?

理解できた時、知識が身に付いた時、問題が解けた時、少なからず「楽しい」と感じたことはあるはずです。

実は「楽しもう」と思って前のめりに取り組むことで、実際に勉強が楽しくなります。

(あくまで内面の話ですので、変なヤツとかキモいとか思われるのが嫌なら公言しなければいいだけですよ。笑)

「今」に焦点が合って、「楽しい」と感じることで、フローやゾーンに入りやすくなります。

④常にポジティブでいることを心掛ける

学習していく中で嫌なことは必ず起こります。

例えば、

「あれだけ頑張って勉強したのに模試で問題が全然解けなかった」

といったことが起こったとします。

しかし、こういった出来事が起こっても、

ネガティブ(嫌な気分)になることを選択しなくていいのです。

「ああ、今回はダメだったけど、苦手なところがたくさん見つかったから良かった」

「既に基礎は固まっているから、あとは応用だな。復習して1つずつ潰していけばいい」

「問題は解けなかったけれど、考え方はあっている問題が多かった」

といったように、自分の中でポジティブに持っていきましょう。

すると、すぐに立ち直って、また学習を続けていくことができます。

(ポジティブシンキングは才能ではなく、練習していけば誰でもできます。)

逆に、「やっぱり自分はダメなんだ・・・」というようにネガティブに捉えて塞ぎ込んでしまうと、学習の継続するモチベーションが下がり、実際に悪い方向へ行ってしまいがちです。

また、「どうしよう、今のままの勉強でいいのかな・・・」といった不安や焦りが出てくると、学習が手に付かなくなったり、周囲と比較して浮ついた行動を取ってしまいます(表面的に人のマネをして急に勉強スタイルを変えたり、簡単だという噂を信じて選択科目をコロコロ変えたり)。

このようなネガティブな感情を抑え、ポジティブに持っていくことを意識的に行いましょう。

本質的なことを言うと、どのような出来事もあなたの捉え方次第でプラスに変えていくことができます。

実際、国家公務員一般職試験を1位で現役合格した私ですら、模試の時点では鳴かず飛ばずな成果しか出せていません。合格すらあやしかったです(確かC判定ばかり)。

しかし、常に

「まあ、大丈夫だろう」「うまくいく」

といった言葉を自分にかけていました。

皆さんも試してみてください。

大丈夫です。リラックスしていきましょう。

まとめ

以上4点をまずは実行してみてください。

集中力が上がるのを実感するはずです。

当然ですが、集中力アップは学習効率のアップにつながります。

効率良く勉強する人とそうでない人は、同じ時間勉強していても、圧倒的な差が生まれます。

ぜひ実践してみてくださいね。

それでは! ミハエル

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